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スペシャルオリンピックス アスリート宣誓

スペシャルオリンピックス アスリート宣誓

スペシャルオリンピックス(SO)とは

 スペシャルオリンピックス(SO)とは、知的発達障がいのある人たちに様々なスポーツトレーニングとその成果の発表の場である競技会を、年間を通じ提供している国際的なスポーツ組織です。SOは非営利活動で、運営はボランティアと善意の寄付によっておこなわれています。SOでは、これらのスポーツ活動に参加する知的発達障がいのある人たちをアスリートと呼んでいます。

アスリート詳細

スペシャルオリンピックス日本・長野とは

 SON・長野は、1998年11月に設立され、2006年2月にNPO法人として長野県より認可されました。現在、登録アスリート約560名、登録ボランティア約700名。全国では、東京に次いで2番目に大きな組織です。スポーツプログラム14競技 (陸上、水泳、ボウリング、テニス、バスケットボール、ゴルフ、卓球、 フロアホッケー、アルペンスキー、クロスカントリースキー、スノーボード、 スノーシューイング、フィギュアスケート、スピードスケート、)を、 県下11地区で実施しています。

スペシャルオリンピックスの使命

 スペシャルオリンピックスの使命は、知的発達障がいのある人たちに年間を通じて、 オリンピック競技種目に準じたさまざまなスポーツトレーニングと競技の場を提供し、 参加したアスリートが健康を増進し、勇気をふるい、喜びを感じ、家族や他のア スリートそして地域の人々と、才能や技能そして友情を分かち合う機会を継続的 に提供することである。

スペシャルオリンピックスの目指すもの

  • アスリートの健康や体力増進、スキル向上だけでなく、多くの人との交流を 通じて彼らの社会性を育むこと。
  • 適切な指導と励ましでアスリートが上達し、自立への意識を高め成長していくこと。
  • 活動に参加するボランティアがアスリートとの関りの中で多くのものを学んでいくこと。

スペシャルオリンピックス名称が複数形の訳

 「スペシャルオリンピックス」の名称が複数形で表されているのは、大会に限らず、 日常的なスポーツトレーニングから世界大会まで、様々な活動が年間を通じて、 世界中でおこなわれていることを意味しています。

スペシャルオリンピックスの歴史

1962年 故ケネディ大統領の妹ユニス・ケネディ・シュライバー夫人が、自宅の庭を開放し開いたデイ・キャンプがスペシャルオリンピックス(SO)の始まりです。 彼女の姉ローズマリーは知的発達障がい者でした。
1968年 ジョセフ・P・ケネディJr財団の支援により組織化。「スペシャルオリンピックス」となり、全米から世界へと拡がっていきました。
1988年 国際オリンピック委員会(IOC)と「オリンピック」の名称使用や相互の活動を認め合う議定書を締結。
現 在 本部をアメリカ、ワシントンD.C.におき、 180ヵ国以上で、約250万人のアスリートと70万人のボランティアが活動に参加。2008年創立40周年を迎えました。